【タイトル】
国語科より 1,2年生へ 7回~11回【本文】
8回の、世紀の大開発をした問題を読んで、そこから考えたことについて書きます。 昔「ペスト」という病気が流行し、今の私たちの状況と同じくイギリスのロンドンで何度も一定期間休校するということがありました。その休校中に考える時間を持つことができた「ニュートン」は、日常の中に当たり前にある「万有引力」他について考え、検証する日々を過ごしたという話があることを思い出しました。どんなささいな考えも、正しいかどうか確認してからでないと誰にどんな迷惑をかけるかわかりません。しかし、時間をかけてしっかり確認して世に出せば、ニュートンのように世の中を変える力になることもあります。時間があるからこそできること、自分の何気ない発信に事実でないものが含まれていないか、など考えてみるといいかもしれません。 では、答え合わせです。 7回 資料を読むツボ「食べられるものが本当にあるの?」 1) ア・エ 2)ア・ウ・エ 読)たまご イ べに ア・ウ・エ 見分けるの大変。命に関わるのでしっかり見分けてください。 8回 感覚のポイント「おなか空いてきた」 1)a b a b 読)イ・ウ 9回 本のツボ「私が今読みたい「ジャックロンドン」の本が定価で売ってない・・・」 1)a 2)b 3)a 読)イ 自分の感じる「おもしろい」ってなんだろう?それを読んだものから見つけられると自分をもっとよく知ることができるかもしれないね。なぜゲームではそれができないか?私が考えるに、「その時が残らないもの」だからかな。 10回 調理のツボ「カオマンガイよりエスニック感あるね」 1)b・e・h 2)g 3)a・c・f 読)エ 使わない選択肢があるから気をつけようね。 11回 問題のポイント「都の学力調査で出た問題です」 1)A、B 2)< 3)青、青、青、赤 4)エ 急に数学になると文章が読み取れなくなる人がいます。実際紙をその長さに切ってみたりするといいです。 では、また次回。計画的にやっていきましょう!【添付ファイル】
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