【タイトル】
前期の後半スタートです【本文】
全校集会での校長の話には ほとんどの生徒がしっかりとした姿勢で 顔を上げて聞いていました。 ８月９日は長崎県では「県民祈りの日」として午前11時02分に黙祷をするそうです。 これは、原爆犠牲者の冥福を祈ること 恒久平和への誓いを新たにすることが目的です。 長崎の小中学校はこの日は登校日に設定され、平和について考えるそうです。 南砂中では東京大空襲の体験者の話を聞く会を毎年行っていますが、せっかく８月に学校が始まるのですから、 １分間の黙祷をささげ、みんなで平和を強く強く願う機会とします。 （写真は生活指導主任の話を聞く生徒のようす）【添付ファイル】
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